株式会社チョウビ工業
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汚染土壌浄化プラント
CONTENTS
汚染土壌浄化事業
施設概要
浄化設備処理フロー
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洗浄処理
分別処理
受入基準
品質管理
 
 

洗浄処理

重金属等の汚染土壌の浄化に、多くの実績がある洗浄技術を採用

チョウビ工業の汚染土壌浄化処理プラントは、全国で数多く採用されている湿式磨砕洗浄処理方式を採用しています。
この方式は、すりもみの原理を機械的に行なう磨砕洗浄処理機(ハリケーン)を中心とした設備で構成されています。

ハリケーン

洗浄処理施設仕様

対象項目:重金属等 9種類となります。(アルキル水銀を除く)
処理能力:1日 960 t(8時間稼動)

磨砕洗浄処理機(ハリケーン)による土壌洗浄の利点

  • ・大量の汚染土壌を短期間で浄化が可能(最大処理能力:120t/h)。
  • ・浄化過程において特別な薬剤を使用しない。
  • ・洗浄水は循環利用出来、動力は電気のみ。
  • ・無害化された土壌はリサイクル可能。
  • ・熱処理、化学分解の浄化方法に比べ低コスト。
ハリケーン内部
■ 磨砕洗浄処理
磨砕洗浄の仕組み
磨砕洗浄処理とは、異なる軸を持つ外胴(シェル)と内胴(ロータ)を逆回転させることにより、狭い部分で土粒子や石に圧縮力・せん断力を発生させ、精米するように擦り合わせ土粒子から有害物を剥離させる処理方式です。
 
洗浄処理フロー
洗浄処理フロー
 
1. 計量設備 2. ストックヤード 3. 搬入設備(搬入ホッパー)

1. 計量設備

搬入される汚染土壌を車両毎に計量し、正確な入荷量を把握します。

2. ストックヤード

入荷した汚染土壌は屋根つきの受入ヤ-ドに積み込まれます。

3. 搬入設備 (搬入ホッパー)

大型の汚染土壌専用受入ホッパーに投入し、汚染土壌を洗浄設備に定量供給します。

4. 洗浄設備(ハリケーン) 5. 分離設備(振動篩) 6. 遠心分離設備(サイクロン)

4. 洗浄設備 (ハリケーン)

汚染土壌どうしを磨砕作用により揉みこすり、汚染物と土壌を剥離させる設備です。機械処理能力は、現在採用されている最大級の5型を採用しました。

5. 分離設備 (振動篩)

2段式の振動篩機で磨砕処理にて磨かれた石分等を分離回収する設備です。

6. 遠心分離設備 (サイクロン)

負圧の遠心力で泥水から砂分を回収する設備です。

7. 湿式分別設備 8. 沈殿槽(シックナー) 9. スラリー攪拌タンク

7. 湿式分別設備

分離スクリューにより泥状物より砂分を回収します。

8. 沈殿槽 (シックナー)

土壌洗浄に使用した泥水を沈降分離させる設備です。

9. スラリー攪拌タンク

泥水から有害物を凝集させる設備です。

10. 薬品注入設備 11. 脱水機(フィルタープレス) 12. 製品保管ヤード

10. 薬品注入設備

汚染土壌に合わせ、排水処理に最適な薬品を選定し注入させる設備です。

11. 脱水機 (フィルタープレス)

凝集された有害物を含む汚泥から水分を搾り取る設備です。搾り取られた後に残る脱水ケーキは汚泥として処分します。

12. 製品ヤード

洗浄された土壌を貯留する設備です。

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